分譲住宅はどのような家?購入の判断材料になる基本的な事柄を丁寧に解説

このサイトは分譲住宅はどのような家なのか、購入の判断材料になる基本的な事柄を丁寧に解説しています。
住宅を選ぶ際にどこに注目するべきかを知っておけば、納得の家選びが出来る可能性が高まるでしょう。
また、分譲住宅が建築費用を抑えやすい理由についても解説しています。
費用を抑えて住宅購入したい場合に必見です。
さらに分譲の住宅でも、デザインを選べるケースがあることも紹介しています。
好みの家を手に入れるのに役立ちます。

分譲住宅はどのような家?購入の判断材料になる基本的な事柄を丁寧に解説

分譲住宅を選ぶ際には、どのような点が判断材料になるのかという疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。
購入前に実物を見て購入できる分譲住宅を探す際には、やはり地盤が災害に強い可動かが基本です。
また通勤・通学に公共の交通機関を利用するなら最寄り駅からの距離もポイントです。
それに加えて地域の治安や、学校・病院・スーパーマーケットなどの位置が利用しやすいかどうかも判断材料です。
それから内部の間取りが使いやすい分譲住宅を選びます。

分譲住宅を探して契約するまでの流れ

分譲住宅の購入の流れは、物件探しからはじまります。
パンフレットやインターネットの住宅情報サイトなどをもとに物件を探し、内覧の申し込みをしましょう。
自分で探してもなかなか見つからない場合は、不動産会社に仲介を依頼し、条件に合う物件を探して貰う方法をとると良いです。
購入することを決めたら、分譲住宅を販売する会社に購入申込書を提出します。
書類に不備がなければ条件に関する交渉に入り、まとまれば重要事項説明を経て、売買契約の締結となります。
分譲住宅を購入するにあたっての疑問点は、売買契約を結ぶ前までにすべて解消させておきましょう。
成約までの流れと並行して、購入者は金融機関に住宅ローンの融資を受ける手続きをすすめなければなりません。
良いと思う金融機関をさがして事前審査の申し込みを行い、通過できたら成約のタイミングで本審査を受けます。
無事に通過できれば融資に向けた準備が整い、あとは内覧会による物件の最終確認と引き渡しを残すだけとなります。

分譲住宅は一般的な建売住宅と何が違うのか?

不動産広告などでは「分譲住宅」という言葉をしばしば目にしますが、ここでいう「分譲」とはある程度のまとまった広さのある土地を分割して有償譲渡、すなわち売り出すことをいいます。
つまり分譲住宅とは、数軒あるいは数十軒といった具合に複数が一括して売りに出される住宅群、あるいはそのうちの一軒を指す言葉だということになります。
その際、売主があらかじめ建てた住宅を販売するのであれば、それは分譲にして建売の住宅ということになりますが、建売住宅の場合は一軒だけ単独で売りに出ることもあります。
必ずまとめて販売される分譲住宅とは、その点が異なります。
購入者から見た場合、一軒だけ売りに出される建売住宅と分譲住宅とでは、地域コミュニティへの参加方法に違いがあります。
前者の場合だとすでに確立されているコミュニティに後から参加することになるのに対し、後者では他の購入者と一緒に立ち上げていく形となります。
組織をゼロから作るのは簡単ではありませんが、その分だけ強い当事者意識が持てるというメリットもあります。

分譲住宅の内覧会に持参すべきチェックリスト

分譲住宅の内覧会でまずチェックしたいのが、間取りです。
どのような部屋があり、どのくらいの広さなのか必ず見ておきましょう。
家族構成や人数に合った間取りをしているのか、全員が暮らしても窮屈になることはないか確認します。
図面では分からない実際の広さを見ることが出来るので、時間を掛けて見学することも大切です。
家具を置くときを想像して、広さを確認することも重要です。
チェックリストの一つには、日当たりもあります。
分譲住宅が建てられているエリアによって日の当たり方が違うこともあるので、見学するときには注意して見ておきます。
日が当たる場所には洗濯物を干せる場所が確保されているか、冬の寒い時期でも日光は入るのかなどを調査します。
見学したときに分からない場合は、担当のスタッフに確認しておくと安心です。
家事の動線や使い勝手も、大事なポイントになります。
暮らしの中でスムーズに家事をこなせるのか、不便に思うような設計になっていないかを調べます。

分譲住宅では区画の戸数や環境が重要

分譲住宅では、住宅そのものの間取りとか広さ・性能といったことが最も気になるのは間違いありませんが、区画の戸数とか環境なども無視はできません。
環境という面で言えば、最寄り駅からの距離、日常的な買い物をするためのスーパーや、その他に学校・病院・役所といった施設の利便性などは当然考慮に入れるはずですし、他にも一般的に緑の多さや治安もあったりします。
この点に近いですが、分譲住宅は一般に一戸だけ単独で販売されるものではなく、ある程度の戸数がまとまって一つの区画を作り、まとめて販売されることが普通です。
ほぼ同じ時期に、同じような住宅を求めて同じ場所に引っ越してきた人たちであって共通点が多いわけで、要するにこれらは一種の共同体というかコミュニティとなることが強く予想されますから、今後の自分たちの近所付き合いというか、普段の暮らしを考えてもかなり重要な位置を占めることになります。
そういう観点でも分譲住宅を見るような習慣をつけておくようにしましょう。

筆者:門田俊輔

筆者プロフィール

奈良県平群町生まれ。
内覧会では実際の広さや日当たりに注意して見ています。
奈良の分譲住宅を詳しく